Principle Cosmetics

2016

2016年上半期ベストビューティアワード受賞オーガニックコスメ

肌真珠(ハダパール)gold

高価な有効成分100%の贅沢な処方です。プリンセピアオイル、蜜蝋という天然保湿成分により肌にやさしく保湿(しわ、小ジワ)効果と多くのドクターにより処方されているSHQ-1美白成分により美白(シミ、くすみ)効果が期待できます。着色剤、パラベンフリーのナチュラル化粧品です。 各種オーガニック認証されている原料成分を厳選配合しています。※SHQ-1は、従来ハイドロキノンが持つ肌への強い刺激による接触性皮膚炎や白斑などの懸念事項を改善し開発された美白原料です。SHQ-1は有効成分が少しづつ分離して浸透することで肌への刺激が非常に低くなり、さらに効率よく肌に浸透(角質層)していきます。※プリンセピアオイルはコールドプレス製法により有効成分(オレイン酸、リノール酸、オメガ3やオメガ6、ビタミン、アミノ酸)壊さず抽出しています。抗酸化効果の高いビタミンEにおいては抗酸化効果の高いビタミンEはアルガンオイルの5倍以上、γトコフェロールにおいてはオリーブオイルの35倍以上も含まれているためアンチエイジング効果が高いため注目を集めています.理想的な配合バランス「飽和脂肪酸」「単価不飽和脂肪酸」「多価不飽和脂肪酸」な植物オイル。沈静や整腸、整肌作用が高いため古くから常備薬(白癬、リウマチ、風邪など)やスキンケア、ヘアケアに使われてきた高価な万能オイルです。※東洋蜜蝋とは体内で合成することが出来ない8種のアミノ酸とビタミン、ミネラル、酵素など実に90種類以上の栄養素が含まれています。

化粧品取扱いに関する注意事項

  • ・刺激を感じたり、赤み・腫れ・かゆみ等、異常が現れた場合は使用をお止め下さい。
  • ・目に入らないようにご注意下さい。万一入ってしまった場合は水・ぬるま湯等で直ちに洗い流して下さい。
  • ・開封後は容器のフタをしっかり閉め、直射日光・高温を避け、涼しい場所に保管して下さい。

主成分

プリンセピアオイル/東洋ミツロウ/SHQ-1(安定型ハイドロキノン)/ゼラニウム/イランイラン

プリンセピアウチリス種子エキス/ミツロウ/セタルコニウムクロリド/ハイドロキノン/ニオイテンジクアオイ油/イランイラン花油

¥4,400(税込)

美への自信がよみがえる 美への自信がよみがえる

肌真珠(ハダパール)HADA PEARL

「素肌が本来持っている7つの自然治癒力」を生かす「健康的な肌の美しさ」を目指す方のためのブランドです。
「もう、浮ついた生活を続けられる年齢ではない」と感じ始めた大人のために…。
・自分らしく生きる
・美しく歳をかさねる
・自分なりの幸せ上手になる
・自分に自信がもてる
4つのポリシーをもって生まれたスキンケアブランド

商品コンセプトルール

・地球に優しい
・人体に有益
・家畜に優しい
・生態系への影響が少ない(野生動物・自然環境保護)
・遺伝子組み換え食品を認めない
・質実剛健
・ジェンダー支援(フェアトレードマインド)
以上7項目をクリアして、効果効能、結果がでる真面目なモノつくりを続けていきます。

おすすめの使い方

洗顔後、化粧水や乳液でお肌を整えた後、気になる部分に直接、塗布してやさしくなじませて下さい。ステッィクを長く出しすぎると折れてしまう心配がありますのでご注意下さい。

使用上の注意

本製品を使用後外出される場合は、日焼止め(ファンデーション等)をご使用下さい。ハイドロキノンは人によって刺激やアレルギーが出る場合がございます。ご使用前にパッチテストでのご確認をお勧めいたします。 (パッチテスト:腕の内側など、皮膚の敏感な部分に少量塗布し経過を確認する方法)刺激を感じたり、赤み・腫れ・かゆみ等、異常が現れた場合は使用をお止め下さい。
皮膚の薄いところや敏感な部分へのご使用はお控え下さい。
目に入らないようにご注意下さい。万一入ってしまった場合は水・ぬるま湯等で直ちに洗い流して下さい。
開封後は容器のフタをしっかり閉め、直射日光・高温を避け、涼しい場所に保管して下さい。
また開封後は1ヶ月を目処に、なるべく早めにご使用下さい

肌真珠goldの主な成分の効果

お肌にやさしい安定型徐放性ハイドロキノン「SHQ-1」

SHQ-1の成分は、「ハイドロキノン」という天然成分です。 ハイドロキノンは、現像している人の手が白く綺麗になったことから美白効果が発見されたと言われています。 世界的には「ホワイトニング」、「ブライトニング」など、美白と言えばハイドロキノンが最も有名だそうです。
ハイドロキノンは古くから世界では馴染み深い※1)天然成分でした。 医療分野でも、かなり古くからシミの治療薬として欧米では主流でしたし、日本でも多くのドクターが処方 していましたので、治療薬としては知られていました。多くの美白成分は、シミの原因であるメラニンの合 成を阻止するか、チロシナーゼ酵素の活性を抑える働きのある成分です。メラニンの発生を防ぐことには とても効果的です。しかし、すでに発生したメラニンを取り除くことはできません。
ハイドロキノンはメラニンの合成を阻止し、 チロシナーゼ酵素の活性を抑えると同時に、できてしまったメラニンを還元し取り 除く効果があると言われています。そのシミ予防抑制・還元美白効果は、※2) 日本の代表的な美白成分ビタミンC(アスコルビン酸)、アルブチンやコウジ 酸の10倍から100倍と言われています。それが世界的にハイドロキノンの愛好 家が多い理由だと言われています。ただ、1970年代に報告された※3)ハイドロキノンの構造変化により還元効果がなくなることや、配合禁止成分※4)ハイドロキノンモノベンジルエーテルとの間違った認識により、一般的に見解 の違いや薬事法の影響で、日本ではまだ認知度は低いようです。なので日本 では、2001年まで医療機関のドクターしかハイドロキノンを取り扱うことが 出来ませんでした。その理由は先程の違いによるものや、ハイドロキノンの配 合や処方には薬学・医学的な知識が必要との見解からのようです。

  • ※1)ハイドロキノンは天然に存在します。(イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶、細菌類、海洋生物種の副産物など)
  • ※2)ハイドロキノンの構造変化による変色状態
  • ※3)ハイドロキノンの構造変化による変色状態
働きハイドロキノンとしてチロシナーゼ不活性効果が既存美白原料の100倍
安全ハイドロキノンとして問題だった接触性皮膚炎が0%
使いやすい安定性の向上と配合のしやすさによる質感の向上 ※化粧品原料詳細
信頼性 産官学活用プロジェクト  医療機関での活用実績

ハリ成分「プリンセピアオイル」

現地のコミュニティでは伝統的に用いられているフルーツで、果実として子供たちはよく食べます。すこし渋い味を持つこの実は、地元では食用油として活用しています。常備薬としても古くから使われており、外部用の塗り薬としてはリウマチや筋肉痛に処方されています。
ビタミン・アミノ酸を豊富に含んでおり、傷ついた皮膚や肌の炎症の治癒を癒す効果や、人の肌に最も近いpH値により浸透力が高く、アンチエイジング効果が期待できると注目されています。

有効性アンチエイジング効果の高いオレイン酸やリノール酸、オメガ3やオメガ6、ビタミン、アミノ酸を豊富に含んでおり、ビタミンEはアルガンオイルの5倍以上、γトコフェロールにおいてはオリーブオイルの35倍以上含まれている。
安定性抗酸化効果の高いビタミンEが多いため化粧品基材としての有用性が高い
浸透力の促進不飽和脂肪酸の配合バランスが良く、肌PHに近く浸透しやすい

プリンセピアオイルの特長

この植物オイルは摂取バランスが「飽和脂肪酸」「単価不飽和脂肪酸」「多価不飽和脂肪酸」が理想的なバランスになっているため、世界の屋根といわれるヒマラヤでは天然の恵、黄金オイルと呼ばれています。
オレイン酸やリノール酸、オメガ3やオメガ6、不飽和脂肪酸※、ビタミン、アミノ酸を豊富に含んでおり、抗酸化効果の高いビタミンEはアルガンオイルの5倍以上、γトコフェロールにおいてはオリーブオイルの35倍以上も含まれているためアンチエイジング効果が高いため注目を集めています。

  • ※コールドプレスとは天然成分を破壊せず抽出するために圧搾過程で触媒等を使わず、熱を加えずに抽出製法基準の25度以下にて高品質の有効成分の抽出する規定での製造方法
  • ※不飽和脂肪酸は皮膚脂肪の代謝正常化、皮膚代謝での炎症や皮膚病の回復サポートする。乾燥肌予防にも必要な成分です。

うるおい成分「ミツロウ」

東洋ミツバチの蜜蝋(ミツロウ)には、体内で合成することのできない8種類のアミノ酸と、ビタミン、ミネラル、酵素など、実に90種類以上も含まれています。

プロポリスアレルギーフリー

※すべての方にアレルギーが起こらないわけではありません。

働き 体内で合成することのできない8種類の必須アミノ酸とビタミン、ミネラル、酵素など90種の栄養素が含まれる
安全性 東洋ミツバチはプロポリスを集めないため、プロポリスアレルギーによる皮膚のかゆみや発疹(ほっしん)などの副作用や敏感肌に安心。
信頼性 NGO活用プロジェクト
英国ケンブリッジ大学の養蜂技術
100年近い歴史を持つ英国National Honey Show蜜蝋製品部門1stプライズ実績

英国の養蜂家ナオミ・サビール博士

英国 National Honey Show 1st プライズ実績

英国ケンブリッジ大学で養蜂を学んだナオミ・サビール博士が西ネパールの産業支援プロジェクトの指導者としてネパールに渡ったのは1995年のことでした。以来、後に夫となった西ネパール ジュムラ出身のナラヤン氏と 西ネパールの養蜂産業に大きく貢献し、現在も家族と共にネパールで暮らしています。
15年前から蜜蝋を使ったクリーム作りをはじめ、首都カトマンズに住む外国人居住者の間で評判となりました。近年ナラヤン氏が西ネパールのオーガニック農産物を取り扱うカルナリオーガニック社を設立してからは、ナオミ博士が伝えた蜜蝋クリームはネパールを訪れる旅行者の手によって海外へも紹介されています。1923年より英国で毎年開催されているNational Honey Show の蜜蝋製品部門では2002年に1st プライズを獲得しました。

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